Simbinの最新レースゲーム、「Race ON」、早速ダウンロードしてやってみました。今回の目玉はアメリカンマッスルカーの追加と、フォーミュラマスターの追加、そしてサーキットの追加は、ラグナセカとロード・アメリカ、ということのようです。

フォーミュラマスター...速い。猛烈なグリップ。それでいて限界が来たら、一気に滑る。

その後カマロに乗ってみましたが...

おそっ!(フォーミュラの後だから余計に...)、猛烈に不安定!

フォーミュラとマッスルカーという組み合わせでは、日本ではちょっとはやらない感じですね。。
かなーりお久しぶりです。

Steamで、Simbinの最新ゲーム「Race ON」がダウンロード開始されたということで、早速買って現在ダウンロード中です。どきどき。

HONDA撤退会見、福井社長あいさつ


ホンダがF1活動から撤退します。エンジン供給もなしとのこと。
モータースポーツへの熱意を持ち続け、セナの黄金時代を支えた存在であるホンダ。

これは単に一企業のF1というスポーツからの撤退というだけの出来事ではなく、まさに時代のピリオドとなる出来事だと思います。

F1 というスポーツは、現在、技術開発の粋を競うという意味での開発競争の舞台としての魅力をもう持っていないのかもしれません。そうすると、技術開発の場としてF1をとらえている企業は撤退しますし、ましてや自社の車の販売のイメージ戦略としてしか位置づけていない企業は言うまでもありません。

一方、技術開発の限界を競うスポーツであったF1は、その位置づけにより、どんどんと底知れなくお金を膨大に消費するものになり、-また、その意味では、逆にそうでなければF1がF1である意味はないのですが-、資金力のないチームには参加できないものへとなっていきました。FIAの迷走するコストダウン策もむなしく、こうしたカタストロフを迎えたわけです。

F1でコストダウンをはかることは、車を開発する企業にとって、F1に参加する意味を減少させる。

逆に

F1でコストダウンをはからず、技術競争を究極まで追求させれば、資金力のない者が脱落する。

このジレンマによって、F1はどうにも動きがとれなくなってしまっているようです。

もう、「F1というスポーツが地上から消滅する日も遠くない」という懼れをぬぐい去ることができません。。 
今、最も輝いているレースシミュデベロッパーとも言えるSimbinのRACE'07拡張パック第二弾「STCC The Game」が、Steam経由(あるいは海外通販)で入手可能になりました。

GTR Evolutionが記憶に新しいですが、私は、GTR Evolution拡張パックよりも、この、STCC The RACEは「買い」であると思います。(もちろんGTR Evolutionもいいですよ~)

なぜなら、サーキットが  Mantorp Parkなどを初めとして、7つも追加されているからです!GTR Evolutionは、車種の追加がメインで、サーキットが追加されていないのがやや不満でした。しかし、今回はスウェーデン、ノルウェーの、STCCの舞台となるサーキットが追加されているのです。それがわずか19ドル!これは買わずにはいられません!これらのサーキットは、RACE'07の他の車種でも使えるようになっている親切設計w

デベロッパーは違いますが、名作「STCC2」の感動が今ふたたび。

STCC The Game

2008.11.1、札幌ドームで行われたWRC第14戦ラリージャパンSS19、SS20の、札幌ドームスーパーSSを観戦してきました。

お昼過ぎにドーム到着。サービスパークに続々やってくるラリーカーをながめながら、札幌でのラリーの雰囲気を楽しみました。

081101-132656.jpg↓「がんばれ夕張」って入ってます。

081101-132745.jpgうろうろしていたところ、Jari KETOMAA選手に遭遇!
応援フラッグにサインしてもらいましたw

081102-144756.jpg


18:00過ぎからSS19がスタート、心臓ばくばく背中ぞやぞや(←日本語変)しましたよ。写真は撮っていないのです。カメラがしょぼいのと、写真を撮っているより観る方に集中してしまったので...。
日産自動車が、新型フェアレディZの写真公開と同時に、エレクトロニック・アーツ制作のレースゲーム、『Need for Speed Undercover(ニード・フォー・スピード・アンダーカバー)』に登場することを明らかにしました。

日産 フェアレディZ 新型、『ニード・フォー・スピード』新作でデビュー

先日の新型GT-Rにおいても、日産は『グランツーリスモ5プロローグ』で発売と同時に擬装を解除するという宣伝手法をとっていますが、同様のことが行われるようです。ただ、日本発売はタイムラグがあるので、GT-Rと全く同じことが日本で起こるということにはならないようですが。日産はポリフォニー・デジタルと深いパイプを持っていますが、それ以外のチャンネルでも同じマーケティングスタイルを採る方針にしたようですね。プレミアム性の高い車であればあるほど、この手法は有効だと思います。

走り書きの雑感ですが、最近の日産のCMを貫いているのは、「見せない」「チラ見せ」によって興味を惹かせる手法だと思います。ノートでは、商品名の「ノート」を「ノテ」と誤読させるという、広告においてはおよそありえない方法をとっていましたし、「ティアナ」も発売までは「おもてなしのティアナ」という言葉とともに、ほとんど車が見えない(見せない)CMを先行させ、発売とともに車体を見せていくという手法を採っています。「デュアリス」に至っては、車が映っている時間より、変型してロボットになっている姿が「増殖中」という時間の方が長いですからね。

ゲームにおいては、まだ「発売されていない車」を、実際に操作することができるため、プレイヤーは、その車を「既に知って、乗っている」という錯覚を抱かされることになります。それにより、現実にショールームで実物を目にした際に「あ、(ゲームに出ていたのと)同じフェアレディZだ!」という、実は奇妙な事態が、自然なこととして許容されてしまうのです。

と、書いて、そういえばトヨタも、プリウス発売時に『グランツーリスモ・プリウスバージョン』というのを、試乗した人に配る手法を採っていたことを思い出しました。ただし、トヨタの場合には日産ほどそうした手法が継続されてはいないようです。

ちなみに「Need for Speed」というゲームは、今のイメージは「Most Wanted」によって印象づけられる、ゲーム寄りの、ぶっとばし爽快系と受け止められているように思われますが、ルーツをたどれば、実車の写真やビデオの方がむしろメインといってもいいようなカタログ的なゲームでした。今、それが逆の形で再現されつつある、という事態は、何か、リアル/バーチャルの反転する時代を感じて、遠いところに来てしまった感を覚えます。(言葉足らずですが)

しかし、ゲームとしては、日産の宣伝手法として370Zが登場するという情報は、悪いことかもしれません。なぜなら、日産おすみつきで実際の車とリンクするものとして登場させる以上、ゲームは、「合法的」で「お上品なもの」にするような圧力がかかっている可能性があるからです!

実際のゲームがどのようになっているのか、そして、日本版発売との時差はどのように解消されるのか?非常に興味深い事例となりそうです。
「ゲームで上達、自信つき運転」 ひき逃げ容疑の中3

何のレースゲームをしていたのかは知りませんが...。
「ゲームで車の運転が上達するわけないんだよ!」という批判の声は、的はずれです。
現在はiRacing.comなどをはじめ、現役レーサーすらシミュレーターで車の挙動を学びます。
ですから、そのゲームがシミュレーター系で限りなく車の挙動を再現していたとしていたら、本当に車の「挙動」に関する技術は身に付くかもしれません。

しかし、「公道」を走る、ということに必要なのは、「車の運転技術」ではないのです。「他人に迷惑をかけないように走るお互いの了解事項」を知らなけれ ば、ならないのです。教習所で習うことの大半は、車の運転技術向上に関することよりも、「公道」上での「作法」に関わることなのです。

しかし、GTAなんかはこういうことがあるとバッシングされるわけですが、レースゲームでは今回どうなんですかね?「青少年が無免許運転する原因はレース ゲームにある、だから規制すべきだ」とはならないような気がします。そう、そうならないところに、「ゲーム規制」という問題の本質的な「錯誤」があるので はないでしょうか。